4月 塾長日記

 4月 2日(火)
今日から春期講習の後半がスタートです。天気予報によると、「夏日」と言うことで、気温が25度くらいまで上がるそうだけど、これも地球温暖化のせいかな?なんて考えてしまいます。春はやっぱり「ぽかぽか陽気」がいいな!そして入学式。満開の桜・・・・はないか。
 ん〜〜〜やっぱり何か歯車が狂い始めてるんだろうか?政治も経済も企業も不詳事続きだし、物騒な事件が続発してるし・・・・・。今までの日本が平和すぎたのかもしれないけど(いろいろな意味で)、今の出来事が普通の日常の事となってしまうのは、あまりにも危険で悲しいことだと思います。
 最低限の礼儀を持った、自分を恥じる気持ちを持った子供に一人でも多くなれば、世の中もだいぶ変わるだろうな・・・・・・と自分の無力さに反省です。
4月 3日(水)
「反省」といえばちょっと思い出したのが、中国の元の時代に、有名な宰相で「耶津楚材」という人がいて、その人の言葉に「一事を興すは、一事を省くことにしかず。」と言うのがあります。「省」は「かえりみる」と言う意味(読み)と「はぶく」と言う意味(読み)があって、「自らを省みる」から「反省」で、役所の「○○省」は「はぶく」ことをしながら、国民のために運営される部署のはず。「省く」事って以外と大切なんだよね。
4月 5日(金)
今日は小・中・高ともに始業式のところがほとんどでした。いよいよ新学期のスタートです。新学年になって、いろいろ環境も身の回りのことも変わると思いますが、しっかりと自分を持って一歩一歩進んでいきましょう。塾の授業も来週からスタートします。また頑張っていきましょう。
4月12日(金)
学校が始まって1週間経ちました。新学習指導要綱がスタートして、いろいろ変わったようです。まず、固定された時間割が無くなりました。毎週違うし、日々も変わっていくようです。ちゃんと先生の話を聞いていないと、忘れ物が多くなるし、教科書やノート無しで授業を受けなければならなくなります。大きいのは、通信簿が相対評価から絶対評価へと変わったことです。他人と比べた評価から、本人の努力を評価することはいいんですが、入試はどうなるんだろうと、みんな心配しています。本当にどうなるんだろう?
4月19日(金)
毎週木曜日にやっているテレビ番組で、「アンビリーバブル」という番組があります。番組の最後にアンビリーバブルな実際の物語があるんですが、毎回とっても感動します。先週は、両足が無くて義足の女性が、前向きにポジィティブに考え行動していく中で、パラリンピックの短距離走で金メダルを取ったり、有名なファッションショーでオープニングを飾るほどになったことなどを、本人を交えながらやっていました。また昨日は離婚をした女性が、生活のために昔好きだったバイオリンを活かして、アメリカの小学校の臨時教師になるんですが、その学校はハーレムにあって殺人事件や暴力や非行に立ち向かいながら、親や町の人々の協力を得て、すばらしい子供達に育っていく様子と最後にはあの「カーネギーホール」での演奏会に招待されて実際にみんなで演奏している場面が写されました。本当に感動して、目がウルウルしてしまいました。感動したい人は、機会があったら是非見て下さい。